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BAREMOベアモ · MEN’S BEAUTY JOURNAL
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2026.10.23

乾くのにベタつく。マルティナの新クリーム、どっちが気になる?

濃厚さを選ぶプロテクト、みずみずしさを狙うメロウ。どちらも15mLの限定品だから、量と使い道まで見て選びたい。

情報確認:2026年10月23日

2種類のクリーム状の色材。実際の商品ではない保湿記事の表紙イメージ
架空のイメージです。実在の物件・人物・施設・アプリケーションとは関係ありません。

保湿はしたい。でも、顔に重たい感じが残るのは困る。秋のクリーム選びって、「もっとしっとり」で片付かないところがあります。

今日10月23日、マルティナから復刻のプロテクトクリームと、日本新発売のメロウクリームが数量限定で登場。前者は濃厚さ、後者はみずみずしさを打ち出しています。気になるのは、「乾くけどベタつく」側にも選択肢を置いたこと。冬に向けて、ただ濃いものへ乗り換える以外の道があります。

名前ではなく、欲しい感触から選ぶ2つ

発売元の説明では、プロテクトは乾燥が気になる肌を濃密なうるおいで包むクリーム。メロウは、乾燥とベタつきの両方が気になる肌に向けたクリームです。この記事は未試用なので、「実際にこちらが軽かった」という比較ではありません。

同じ15mL。容量でなく、狙う使い心地が違う
プロテクトメロウ
今回の位置づけ復刻日本新発売
公式が打ち出す方向濃密な保湿みずみずしい保湿
特徴的な成分プロポリスエキス、アーモンド油などメリッサ葉エキス、ダマスクバラ花水など
容量・税込価格15mL・3,300円15mL・3,520円

価格差は220円。どちらも15mLなので、容量の大小で迷う場面ではありません。乾燥から包んでほしいのか、保湿した後の重さを減らしたいのか。まずはそちらを決めたほうが、この2つは見比べやすくなります。

小さいサイズは、新しいクリームへの入口として気になります。ただ、「小さいから気軽」と言うには3,000円台。今の手入れに何が足りないのかが曖昧なまま、2個ともそろえる必要はなさそうです。

メロウも、油分なしのクリームではありません

ここは成分表示を読んでおきたいところです。2種ともオリーブ果実油、ラノリン、ミツロウ、シア脂、カカオ脂を含んでいます。メロウはみずみずしさを目指していますが、油分を抜いたジェルのようなものとは違います。

「ベタつきが気になる人向け」は、「油分が入っていない」という意味ではありません。しかも全成分の名前だけでは、肌に残る感触や、その違いの大きさまでは分かりません。メロウなら必ずサラサラ、という期待は少し置いておきたいです。

一方、プロテクトに入るプロポリスエキスは整肌成分、メロウのメリッサ葉エキスは保湿・整肌成分として案内されています。珍しい成分名の勝負にすると、欲しかった使い心地が置き去りになります。今回は、顔に乗せたときの厚みと、なじませた後の残り方を確かめたい2品です。

植物由来や認証のある商品でも、手持ちのものより自分の肌に合うとは限りません。香料も含みます。既に合わないと分かっている成分がある場合は、公式発表の全成分を先に確認してください。

量を増やす前に、ひとつ選んでみる

公式の使い方は、どちらもパール1〜3個分を目安に肌になじませ、季節や肌の状態に合わせて量を調整するもの。メロウだから多めでいい、プロテクトだから少しで十分、といった使い分けまでは示されていません。

今の保湿ではもの足りず、濃厚な感触も欲しいならプロテクトが気になる。保湿は足したいけれど重さは気になるなら、まずメロウの感触を確認したい。選ぶ順番は、このくらい素直でいいと思います。

取り扱いはCosme Kitchen各店舗・オンラインストア、おもちゃ箱の公式ウェブストアと公式楽天市場店。数量限定です。買い足すなら「冬用だから」という理由より、今日の肌に欲しい感触を一つ。洗面台の瓶を増やすより、使って気分のいい一個を増やしたいですね。

出典・確認した資料

  1. おもちゃ箱「マルティナの2つのスペシャルケア」公式発表2026年10月7日発表/10月23日発売。商品位置づけ、全成分、容量、税込価格、使用量、販売先を確認。
  2. メロウクリーム公式ブランドページ使用方法と成分を再確認。掲載画像は商品・原料の画像で、塗り広げた肌の比較写真ではありません。
  3. メロウ公式通販/プロテクト公式通販商品写真・詳細画像を確認。今回の2品を肌に伸ばした状態の写真は、この確認範囲では見つかっていません。

情報確認:2026年10月23日。2品とも未試用。表紙はクリーム選びを表す生成イメージで、実際の2製品の質感を撮影したものではありません。