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BAREMOベアモ · MEN’S BEAUTY JOURNAL
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2026.10.23

SHIROの「ホワイト」、ホワイトリリーとどう違う? 今日の限定香を読む

似た名前でも、選びたい理由は別。白い花の重なりと、今年変わったハンド美容液・ヘアミルクに注目します。

情報確認:2026年10月23日

白い花と、ホワイト、どんな香り?の文字。香りの記事の表紙イメージ
架空のイメージです。実在の物件・人物・施設・アプリケーションとは関係ありません。

SHIROの「ホワイト」が、今日10月23日に数量限定で発売です。名前を見て「ホワイトリリーのこと?」と思ったら、そこが最初の分かれ道。今回は、白い花をいくつも重ねた別の香りです。

定番の延長で安心して買うより、いったん別の一本として嗅いでみたい。「ホワイトリリーが好き」と「ホワイトも欲しい」の間には、ちゃんと試す余地があります。この記事では公式の香りの説明と今年の変更点を見ます。商品は未試用です。

白い花がひとつ、ではなく花束になる

定番のホワイトリリーは、公式ではリリーやマグノリアを軸に紹介されています。一方、限定のホワイトは、果実やお茶から花々、そしてムスクや木の香りへ進む構成。名前を短くしただけの違いではありません。

「ホワイト」の香りの道順
  1. つけ始めアップル・ベルガモット
    ホワイトティー
  2. そのあとジャスミン・スズラン
    ホワイトリリー
  3. 余韻ムスク
    サンダルウッド

SHIROの公式説明をもとに作成。香りの強さ・配合比率・各段階の時間を示す図ではありません。

気になるのは、花の後ろに木の香りがあること。花の華やかさだけを選ぶのか、その後の余韻まで好きなのかで、買い足す理由は変わります。説明に出てくる花を全部知っている必要はありません。店頭では「つけ始め」と「少し置いたあと」を比べるだけでも、選ぶ楽しさが増えそうです。

ただ、この図から「定番より甘い」「こちらのほうが大人っぽい」とまでは言えません。香りの材料名は、実際の強さの順位表ではないからです。ここは言葉のイメージより、自分の鼻を優先したいところ。

今年は、手と髪で楽しむ2品にも動きが

今回の3品は、オードパルファン40mLが4,180円、ハンド美容液55gが3,410円、ヘアミルク80gが4,180円。すべて税込です。香水一本を足す以外にも、同じ香りへの入口があります。

今年の変更点として、SHIROはハンド美容液の香り立ちを前年より高め、ヘアミルクは伸ばしやすい質感にしたと説明しています。去年のものを知っている人ほど、同じ名前だから同じ使い心地、とは決めないほうがよさそうです。

特にハンド美容液。「保湿もできて、さりげなく香るなら」と選びたい人にとって、香りが強まる変更は手放しの加点ではありません。反対に、手元で香りを楽しみたい人には気になる変更です。香り立ちアップは、好きな人にも控えたい人にも大事な情報。ここを聞かずに選ぶのはもったいないですね。

一本増やすなら、香水。手順を増やしたくないなら?

香りそのものを選びたいなら、まずオードパルファンを試したい。一方、すでに髪の保湿をしているなら、ヘアミルクを候補にするほうが、朝の手順を増やさず楽しめます。公式では、ヘアミルクはオードパルファンより軽やかな香り立ちと案内されています。ただし、持続時間や香りの広がりをこちらで比べたわけではありません。

3品まとめてそろえる必要はありません。髪の仕上がりを変えたいのか、手元に香りが欲しいのか、香水としてまといたいのか。先に欲しい場面を一つ選べば、「限定だから全部」からは少し自由になれます。

販売先はSHIROのオンラインストアと全国直営店舗。数量限定で、在庫は変わります。店頭へ行けるなら、定番のホワイトリリーと並べて試すのが今回の楽しみ。似た名前の中から、ちゃんと違う「好き」を見つけたいです。

出典・確認した資料

  1. SHIRO「ホワイト」公式発表2026年10月14日発表/10月23日発売。香調、容量・税込価格、前年からの変更、販売先を確認。
  2. SHIRO「ホワイトリリー」公式定番の香りの説明を確認。情報確認:2026年10月23日。

未試用の商品紹介です。表紙は香りを題材にした生成イメージで、製品や実際の原料の記録写真ではありません。